ベンチャー企業のアルバイトを辞めた
辞めた.
大学1年生の時からやっていたアルバイトをやめた.技術系のアルバイトで,主にフロントエンドをやっていた.
やめた理由としては,評価されないという問題があって,意味不明な評価基準なのでやめた.そういう問題を気軽に,おかしくないですかみたいな感じで言える雰囲気でもないので,まぁ我慢していたが,そもそもここで消耗する必要はないことに気付いて,別の会社で働くかという感じ.
他にも,給料が銀行振込でなくて手渡しとか,自由にコーラ飲めるはずなのに飲んだら怒られたりとか,果物が常備されているはずなのにバナナしかなかったり,社内イベントに強制参加させられたり,ボランティアという名目で無給労働させられたり,社内のビアパーティに強制参加させられた挙げ句に,なぜかLINEを見せろと言われ,拒否すると「ベンチャー企業にプライバシーがあると思うなよ」というパワーワードを浴びせられたり,色々あるけど,まぁどうでもいい.
この会社に入って,一番良かったのは,学生同士のつながりができたこと.同学年の友人はもちろん,先輩達は本当に尊敬できる人達ばかりで,そういう人達と知り合えたのは本当に良かった.同学年との友人達とはもちろん,一部の先輩とも交流が続いている.
3年間で学べたことも少なからずあると思うので,無駄ではなかったはず(そう思いたい). ただ,消耗していると気付いたときにシュッっと辞めておけば良かったと後悔している.
自分が消耗しているなと気付くのが,中々難しい.もしそれに気付くことができたのなら,辞めた方が良い.別のところに行こう.無駄に消耗する必要はまったくない.
書いてたら,しんどくなってきたのでもうやめる.
次のところでは,サーバーサイドでやっていく感じ.
やっていき〜〜〜 💪💪💪